2011年2月4日(金)
最近、私は事務所へ仕事に通っています。
10人10カ国からの同僚とソフトウェアの言語チェック。
朝寒くて眠たいけれど、それぞれの仕事場や学校へ通う人たちと同じバスに揺られながら
車窓からの朝のプラハを眺めると、遠い国でこうやってなんとか生活してること
すこし、誇らしく思えてきます。
プラハの冬は厳しく、みんなの表情はちょっと固くなっていますが
毎日毎日の何でもない生活があるって幸せなことだなって感じます。