チコリ茶とたんぽぽコーヒー
2026年5月10日 日曜日

チェコで昔からずーっと気になっていた品々の中の一つにたんぽぽコーヒーがあります。チェコの古い商店なんかでたまーに見かけるこのとっても中東欧レトロスタイルの容れ物の可愛さも買ってみたいと思ってた理由です。
突然ですが横山店長、数年前から更年期。日本から漢方薬を送っていただいたりして、今まで緩やかに乗り越えてきました。先日ナーホドの商店でまたこのたんぽぽコーヒーに出会い、女性ホルモンの代用としても使っているという記事を覚えていたので、ついに買ってみました。(前から買いたかったけど、サイズの大きさがハードルになっていました。ww)

ちなみに黄色のパッケージがたんぽぽ(たんぽぽの根含有量は10%でその他麦やチコリの根なども入っています。)、左の葵にはチコリの根100%だそうです。どちらの味も香りもほとんど変わりません。二つ揃えて、可愛さ倍増!

こちらが実際に粉末コーヒーの容量で淹れたところです。お色はコーヒーと変わりません。たんぽぽ茶には麦が多く入っていて、コーヒーと麦茶の間のお味がします。そして全体的にお味薄めです。

私はミルクを入れて飲みのが気に入っております。

入れ物の中身、こんな感じです。血液の浄化や利尿作用、漢方では清熱・解毒の効能があるそうです。ネットではお乳のでも良くなるなどいろいろな情報を拾えます。
もちろん、ノンカフェイン。チェコからちょっと良いもの情報でした。日本でも購入可能のようですが、結構お値段がします。チェコ土産にも良さそうですね。

プラハでの週末
2026年4月30日 木曜日

先週末家族でプラハに遊びに行きました。早速問題。この写真はどこでしょう?急な階段が続いています。

ヒントはてっぺんから見える景色はこちら。↑

そして早速正解を。正解はプラハ・市民会館の隣にある火薬塔野中の階段です。もともと15世紀の建てられたゴシックの塔で、王の道のスタート地点でもあります。17世紀ごろから火薬の粉を収納する塔としても使われていたので、その名がついています。また、現在の姿には19世紀末にネオゴシック様式で改修されたものです。

ちなみに改修される前の姿がこちら。↑レンガ製の瓦がついているのが、現在の人(私たち)にはなかなか新鮮。(隣の商店も気になる・・・。)

内部には2つの大きな空間もあって、こちらはその空間の梁天井。ゴシックのお手本みたいなリブ・ヴォールトです。

外側からはなかなかわかりにくい、こんな美しいステンドグラスも見ることができます。

おまけの一枚。これはさっきの梁天井の裏側。なるほど。梁天井の裏側はこんなふうになってるんですねー。

狭い螺旋階段を登って、無事に展望階に辿り着きました。

下で待つバーボフカ主人が写真を撮ってくれました。何年経っても、完全に観光客なバーボフカ親子(特に私)です。プラハ、もう住んで居ないから、ますます輝いて見える今日この頃です・・・。

今年のイースターエッグ
2026年4月6日 月曜日

今年は引っ越した先、ナーホド市での初めてのイースターです。去年のイースターまでは、我が家は友人のいる北チェコの田舎にお邪魔して、柳を編んだ鞭を片手に、お尻ぺんぺんをしに外を練り歩いていましたが、こちらではプラハ同様、もうその風習は(叩かれる女性には人気がないものあって)あまり行われないそうで、散歩したりご馳走を楽しんだりするこじんまりしたイースターでした。家で家族みんなで卵をペイントしました。まず、ロウを溶かして、そのロウで針を使って柄を施した後、食紅の液につけて彩色、その後蝋燭の火で丁寧に、卵の表面についているロウを落とします。そして完成です。今日はイースターマンデー。イースター休暇で外で遊びすぎ風邪気味の息子は、お家でゆっくり、おばあちゃんからもらったクッキーを食べながらテレビを見ています。これもまた幸せなイースターの過ごし方だなあと思うバーボフカ母でございます。

漂流家族?
2026年1月26日 月曜日

この週末はバーボフカ主人の友人がスケートに行くので一緒にどう?と誘ってくれたので、お言葉に甘え便乗してご一緒して来ました。

行った場所は我が街ナーホドから車で10分ちょっとのところにある大きな人工池(貯水ダム)、ロシュコシュという湖です。池がここのところ続いた寒さで全面凍っていて、そんな時にはアイススケートを楽しむのがいいんだということで・・・。実際到着すると、流氷??というような水面が割れてまた固まった氷のストラクチャーのラインだけが見えるホワイトアウトの世界。一面白、白、白のモノクロームの壮大な景色が広がっていました。しかも誰もいないし、ステートやってる人。

大きな大きなキャンバスに木の棒でお絵描き。

最後に友人に記念写真を撮ってもらいました。この壮大な景色を独り占めのバーボフカ一家でした。私も息子も凍った湖の上は初体験で、地元の友人に感謝です!今度は私たちもスケートを用意して挑もうと思いました。

 

ナーホドそり遊び
2026年1月19日 月曜日

12月はホワイトクリスマス、1月に入ってからもたくさんの積雪のあったナーホド(チェコ北東の街です。)。我が家は早速そり遊びを楽しみました。ちなみにソリはおじいちゃんに貸してもらったクラシカルな木製のソリ。

息子は現代的な装備、バーボフカ父は第一共和国時代を彷彿とさせるスタイル・・・あくまでも、雪が降っても、誰に何を言われようと、戦前の装いに固執するバーボフカ主人。

おじいちゃんの家からすぐの裏山には、50メートルを優に超える長ーい坂、ソリ滑りにはもってこいの丘があります。(写真はおじいちゃん撮影です。)

私はソリ遊びというか、ソリを曳くのに疲れて退却、隣で雪だるま作り。バーボフカ息子に写真を撮ってもらいました。

これもおじいちゃんの写真。引っ越して初めての冬。寒いけど、チェコの自然を満喫できる楽しい時間を過ごすことができました。